社員インタビュー
とにかくなんでもやってみる。
成果も、キャリアも、必ず後からついてくる。
営業（国内）マネジメント職
係長鈴木さん
とにかくなんでもやってみる。
成果も、キャリアも、
必ず後からついてくる。
社員インタビュー
総合職で叶える多彩なキャリアパス
未経験が強みになる
前職は食品系とは全くの関係のない業種で接客サービスの仕事を。現在は販売部門での営業担当しています。その他にもマネジメントを始め、新商品の開発に携わったり、展示会の出店計画に参加したりもしています。こうした多彩なキャリアが描けるのも、当社の総合職ならではの強みではないでしょうか。
いろんなキャリアが用意されている
「営業をやってみないか？」と言われた日。『40歳を過ぎて、まさか僕が営業に…』という期待と不安を覚えた、人生の中でも忘れられない1日です。振り返ってみれば、自分の理想のキャリアをガチっと決めるより、偶発的なキャリアチェンジを楽しむ事のほうが、僕にとっては向いていたのかも。そんな僕の性格を尊重して、会社が選択肢を与えてくれたのかもしれませんね。
お客様の声をきく大切さ
営業未経験なので、当初はもう毎日"ひいひい"言いながらお客様のもとへ足を運んでいました。夏場は滝汗をハンカチで拭ってでも、とにかくお客様の声を聞くことに徹底しました。そこからの提案はとにかく数にこだわって、がむしゃらに行動していると、だんだんと数字がついてくるようになりました。今では係長の役職を頂いていますが、この成果もきっと、あの時の努力があってこそ。当時の自分に感謝しています。
本当においしいものを
自信を持って提案する。
僕のイチオシ
京のピリ辛ねぎ生姜と京の麻辣醤
サッと辛くて、スッと旨い。
全部門のスタッフが商品の企画開発に携わるのが丸やの方針。そんな中で発案されたこの2つは本当に美味しいです。しっかりした辛味がサッと抜けていく感じが良くて、調味料という言わば「添え物」としての本来の役割を果たしている、食の楽しみを大きく拡げてくれるアイテムです。ただ辛いだけでは罰ゲームの商品みたいですからね。しっかりと美味しさを引き立てるためのバランスが良くて、人によっては手放せない”逸品”だと思っています！
お客様と共にブランドを育てる。
「鈴木さん！この新商品、スゴい売れてますよ！追加で発注お願いできますか？」お客様からのこんな言葉が本当に嬉しいです。まるで自分の子供がテストで100点を取ったみたいに、凄く誇らしく思えるんです。これからもお客様と一緒に、次の展開を考えていきたいと思います。
